Illustratorクリエイター能力認定試験

Illustratorを利用する仕事をするなら取っておきたい

Illustratorといえばグラフィックなどをされる方がよく利用するソフトです。
広告や印刷などデザインが重要となるDTP業界では、このソフトに関する技術がしっかりあることが求められ、こうした業界でIllustratorを利用できることは必須となっています。

広告や印刷などを手掛ける業界に就職、転職する際、雇用する側はIllustratorクリエイター能力認定試験が、人材の能力を確かめる試験となっています。
そのためデザイン、グラフィックなどで就職、転職を考える方にとっては必須資格といってもいいでしょう。

Illustratorクリエイター能力試験はこういう試験

合格率は50%以上となっているため、それほど難しい試験ではありません。
基本をしっかり押さえ、このソフトの基礎ができるということなら、資格試験にチャレンジしてみましょう。

普段からIllustratorを利用されているという方以外は、やはり勉強が必要となりますが、3か月程度、しっかり勉強すれば知識も技術も基礎的な部分がしっかり身に付きますので、ちょっと頑張れば、合格できる資格です。
エキスパートとスタンダードがあり、受験料はエキスパートで8200円、スタンダードで7200円くらいです。
試験日程は随時試験となりますので、お近くの会場に問い合わせを行い確認してください。

この試験にも問題集がありますので、Illustratorクリエイター能力試験の問題集などを利用して勉強していくといいでしょう。
ソフトはバージョンアップしていくものなので、ワークフローの変化などを理解し、変化に応じた勉強が必要となります。

中でも初心者の方がマスターしにくい技術として、ペジェ曲線(N個の制御店から得られるN-1次曲線のこと)は、覚えておくべき技術なのでしっかり覚え試験に備えましょう。
もしもペジェ曲線に対応できない、しにくいという方は、ドローソフト(ベクタ形式などで表現するベクターグラフィックス編集ソフトウエア)を利用すると技術を学びやすくなります。

Illustratorクリエイター能力試験の流れ

試験内容を確認し勉強を開始します。
受験会場や試験日程などを確認し、受験会場へ連絡し、受験申込、受験料を支払います。
受験日程の日になるまでしっかり勉強して、受験します。

受験結果で合格となれば、Illustratorクリエイター能力試験合格、転職や就職に有利な資格を取得できます。
Illustratorソフトはかなり高額なので、今職場にあるということなら職場のものを利用させてもらう、また学校に通っている方は、学校で利用させてもらうといいでしょう。

ただこれからプロになろうという方は、ある程度練習して使いこなせるようになってから、Illustratorは購入しておくほうがいいかもしれません。
企業に属すことなくデザイナーになることを目指す方は特に必要不可欠なソフトとなります。