PHP技術者認定試験

Web制作において必須スキルとなるPHPを修得

Webサイトを作成するときにはそれを構成する技術を身に着ける必要があります。
私達がインターネットを通じて閲覧をすることができるサイトはどれも同じように見えますが、そこに使用されている技術は非常に多岐にわたります。

最も簡単な閲覧のみのサイトであればHTMLとCSSの知識があればなんとなく作れてしまいますが、企業や店舗のマーケティングに利用をしていくことを考えるならばそれだけでは不十分です。

現在一般的なWebサイトに使用されている技術として、上記の2つ以外にJavaScript、JQuery、PHP、Perl、更にデータベースを司るMySQLといったものがよく使用されています。

中でもPHPは動的サイトを作成するときには必ずと言ってよいほど用いられるプログラムで、サイトを閲覧をする人からの送信を受け取ったり、管理画面からサイトの更新ができるようになります。

PHPでできることは非常に数が多く、優秀なプログラマーたちによって新しい方法が日々作り出されています。
Webサイトで多く使用されるのは、簡単なコードでHTMLを生成することができるからです。

MySQLやcsvファイルと連動してデータベースを作成することもできるので、サイトで物販をしたり入力内容によって表示を変化させるといったWebサイトではおなじみの機能を備えることができます。

PHP技術者認定試験の試験とその内容

PHP技術者認定試験は、PHP技術者認定機構が主催しているPHPに関する正しい知識と技能を備えるための資格試験です。

PHPはWeb全般で使用される汎用性の高い言語であることから、大きい書店などに行くとずらりと関連書籍が並んでいるのを見かけます。

修得は簡単ではありませんが、プログラミングについて基本的な知識のある人であれば独学でも学ぶことができるため、あまり技能スキルについての基準というものがはっきりしていません。

そこでPHP技術者認定試験では、その人がどのくらいのPHPの知識があるかを客観的に示すことができるようにするもので、就職活動において大きなアピールになります。

ただし他のプログラミング言語であるJavaやPerlと比較してWeb以外のプログラムに使用することができないので、修得をするならWeb関連業界をメインにする人が適していると言えます。

試験は全国にあるプロメトリックの試験会場でCBT試験によって受験することができます。
試験日は決まっていませんので、最寄りのプロメトリック受験ができる施設に予約をすることでいつでも都合に合わせて受験可能です。

公式テキストとしては「初めてのPHP5」が出版されているのでそちらを参照しましょう。