ウェブ解析士

資格の有効性

資格取得時代と言っても過言ではない今日、様々な資格が氾濫していて、何が本当に役立つのか見極めが重要です。
いざ資格をとったものの、実質的には資格よりも実績重視で就職の役に立たないのでは取得する価値はありません。
今の時代IT系の資格を取っておけば良いと思われがちですが、実際には中身の伴わない肩書きだけのものも少なくありません。

では、ウェブ解析士の仕事はどのようなものなのでしょうか。
ウェブ系のコンサルティングには欠かせない重要な知識を持っているのがウェブ解析士です。
資格を取ったからと言って、具体的に何をするというものではなく、知恵を持っているということです。

ウェブは今の時代常にリニューアルし続けなければ閲覧してもらえません。
集客率をあげるためにはキーワード検索をした時に、サイトへのリンクがトップページに表示される必要があります。
最近は個人でもSEOに関する知識を持ち、業者に委託してもそれほど高額ではないため比較的楽にメンテナンスをし続ける事が可能です。

ウェブ解析士の需要

ウェブ解析士の仕事は多岐に渡っていて、多角的にウェブを解析士診断する事が出来なければなりません。
目的のためには何が欠けていて、具体的にどうすれば良いのかという提案ができるのです。
その中にはデザインや構成など全てが含まれ、そのスキルは幅広く今まさに最も需要の高い資格の一つと言えるのです。

ウェブなしに企業の成功はありえません。
リスク分析はその最も重要な任務であり、解析士は結果に対して責任を持たなければならないのです。
ウェブは事業拡大と安定のために役立つ重要なツールであり、それを余すことなく生かす事の出来る資格がウェブ解析士です。
企業に直接雇われているケースもありますが、多くの場合は専門コンサルティングとして存在し、委託されてスキルを発揮します。

資格取得方法と費用

資格取得のためには認定講座を受講し試験を受ける必要があり、主催者は一般社団法人ウェブ解析士教会WACAです。
講座には初級ウェブ解析士認定講座、上級ウェブ解析士認定講座、ウェブ解析士マスター認定講座の3種類があります。
内容は初級ではウェブ解析とは何かに始まり、目標達成の何が必要か、全体を把握するには何が必要か、さらには解析士に求められる知識について学びます。

検定試験はパソコンを使用して行われます。
また、マークシート方式のケースもあるため、事前に会場に問合せる事が肝要です。
認定講座受講後の受験に掛かる費用は、講座費用が10,800円、試験費用が17,280円、公式テキスト代が4,320円で、合計32,400円です。
受講せずに試験のみ受ける事も可能です。

上級ウェブ解析士の場合は、筆記試験と過大レポートの提出、更には修了レポートを提出し、それによって合否が採点されます。
費用は受講と試験費用は75,600円、認定料が10,800で、合計86,400円です。
マスター認定講座は6回の講座の後に認定試験が行われ、総費用は324,000円と高額です。