仕様書作成のコツ

Web制作における仕様書の特徴

Web制作というものは、業務に着手する前段階で契約書や作業の量についてあらかじめ受注者と開発者に対して打ち合わせをしなくては、いつまでも作業が終わらないという特長があります。
そもそもクリエイティブな要素が多いこともあり、担当者の感覚で修正が何度も行われることも多く、そのため作業に終わりがないという問題も起こるのです。
作業に終わりが無ければ当然経費も掛かりますし、それにより予想もしないトラブルが起こる可能性もでてくるわけです。

この問題を避けるためにも、制作期間や報酬の支払いはどのような条件であるかを含めた多くの問題に対して吟味をしっかりとした契約書の用意が必要になります。
デザインを含めた技術情報は、制作途中での変更も多いため、契約書とは別で仕様書を用意した方がいいでしょう。

仕様書に記載すべき情報

仕様書にはホームページの構成図、各ページのデザイン、制作予定のページ数、使用するプログラム、制作期間、バグ修正に関する特約等、月度の更新内容や制限範囲、動作を保証するOSの種類にバージョンを記載しておくといいでしょう。

これらのことをしっかりと記載することにより、いざ納品が完了した時にトラブルに発展してしまうことを防ぐことができるのです。
ですから、できる限り細部まで詰めておくことは非常に大切なのです。
そうしておくことで、受注者も発注者も仕様書の通りに作業を進めていけば何のストレスを感じることなく作業を進めることができるようになるのです。